既に遅きに失する感もありますが、写真素材のPAKUTASOで名を轟かせるすしぱくさんに名指していただきましたので珍しく企画にのっかってみようかと思う次第です。
とはいえ、Twitterをご覧の方ならお分かりいただけると思いますが、私の場合は案件ごとに不規則にです。そのため通常の時間割が書きがたい状況です。
しかしながら、すしぱくさんに「カメラマン」的なご紹介をいただきましたので、それならと毎月定期である撮影案件の場合のスケジュールをつくってみました。が、これもまた撮影点数や内容によりバラバラなので、だいたいの感じです…。
撮影のある日の時間割例
え〜…。特に面白くもなんとも無いですね。解説するところがあるとすれば、撮影時間と納品や補正のあたりでしょうか。
撮影時間が長いように見えますが、前半の大半は準備で消費されてます。計画は練っていきますが、現地で初めて実物を見るため調整が必要になります。加えて、撮影中や撮影後にいろいろなお話を伺う場合も多いです。
撮影のみのご依頼の場合かなり切羽詰まったスケジュールが多く、撮影日は補正を終えて納品するまで眠れない感じです。基本的にRAW撮影でして、RAWでの補正が中心です。画像の加工はあまり行いません。できる限り現場で完成図に近い形まで詰めるからです。
なお、制作というのは撮影とは別案件のお仕事をしている時間です。撮影関連の作業の進行次第なので、終わったらやるという感じですが。
結び
冒頭に述べましたが、これは一例です。基本的に8時間寝たいので、何もなければ8時間寝ます。制作の進行によっては徹夜もありますし、ブログを書いていてついつい朝とかもあります。が、不規則になる原因はたいてい急な撮影依頼による場合が多いです…。
なお、こんな時間割を作っておいてではありますが、プロカメラマンではないのでその点はお間違えなきようにお願いいたします。
以上、特に落ちも何も無い記事でした。
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