今回は簡単な報告記事です。特に考察も何も無いどころか、もしかしたら「前からだよ!」かもしれませんが。そうなら平にご容赦を。
さて、本題です。
先ほどGoogle Url Shortener(Googleの短縮URLサービス)を利用しようと思ってURLをいれたら、Captchaがでました。
右の画像の様な状態ですね(クリックで拡大できます→)。
たしかこの前までなかった様な気がしたんですが…。そこまで頻繁に使ってなかったので気付きませんでした。
入力したら以前と同様に短縮されたURLと該当ページにサムネイルが表示されます。
工程としてはひと手間かかるだけなのですが、Captchaの場合はひと手間という軽い印象ではないですね…。読み難い字を読み取り入力するという手間は、サービス利用の大きなハードルに感じます。
必要だから付けたのでしょうが、気軽に使えない「イメージ」ができてしまったので今後は利用し難くなりました。フォームの入力などではできる限り心理的障害を取り除く事が重要ですが、こういう状況に直面すると我が身で感じられますね。
利用が激減すれば外すのかな?とはいえいつになるのかわかりませんが。
ちなみにCaptchaの上部には「Prove you’re not a robot」と出てます。が、ロボットのように文字を読み取り正確に打ち込む自分はロボットとどれほど違いがあるのか?などとくだらない事を思ってしまいました。
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