かなり個人的なメモですが、操作をミスしたと思ったらできたので忘れないうちにと。
実現したいこと
実現したいことは以下のとおり。
- MacでGmailを使用
- Gmailで引用した場合の装飾を任意に作る
- ショートカットキーを使う(US配列使用)
言葉で書くと分かりにくいですが、以下の画像内にあるグレーの縦線を入れるのが目的です。
このグレーのラインの入れ方がいままでわかりませんでした。
方法
目的の範囲をドラッグで指定後、以下の組み合わせのショートカットキーで実現できました。
- command+shift+(
3つ目は、左丸括弧です。
引用の引用
多重引用といいますか、上記画像のように引用の階層を深くすることもできます。
この記事のショートカットキーで行う場合は、範囲選択したまま必要な回数だけショートカットキーを押すと実現できます。
ただし、環境によっては以下の手順でないと動作しない模様です。
- command+shift+(
- command+shift+)
2回目では3つ目のキーを(ではなく)にすることで動作します。
この違いが起こる理由は判明していませんが、キーボードの配列やオリジナルで作成したショートカットなどの影響があるのかもしれません。
なお、この情報は以下のツイートで教えていただきました。
command+shift+(のあとにcommand+shift+)をやったらいけました!
ストレートに引用だけやると動かないのが謎ですが、ありがとうございます!! pic.twitter.com/7XSdBZ7zwZ— FG (@fuguti) 2017年10月4日
情報ありがとうございます!
結び
調べればどこかに掲載されているはずなので、他の方にはあまり意味のない内容だと思います。
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